あした順子・ひろしあした順子・ひろし(?じゅんこ?)は日本の男女漫才コンビ。落語協会所属。鈴々舎馬風門下。主に順子がほとんど一方的にしゃべり、弱々しい雰囲気のひろしはどうしようもなく戸惑う様子が幅広い世代から支持を受けている。夫婦漫才の体裁をとるが2人は実際の夫婦ではない。二人の年齢を足すと160歳になりなんとする、コンビ結成60年の大ベテランコンビである。元は順子はひろしの弟子にあたる。当初は漫才結成したものの人気もなくプロレス(順子がレスラーでひろしがレフェリー)に一日限りで挑戦したり松旭斎一門入りし松旭斎順子でマジシャンとしてデビューしたりもした。
メンバー
あした順子
1932年12月12日 - 東京都台東区浅草出身。ツッコミ担当。亭主を尻に敷く妻のような雰囲気を見せ、実際に漫才でしゃべる様子も強そうな印象を与える。
両親は市山寿太郎、市山小寿の芸名で夫婦漫才をしていた。
1950年に結婚しているが、怠け者の夫に愛想を尽かしすぐに出戻り。姉の一枝は上方柳次・柳太の柳次の妻。旧芸名は南順子。
あしたひろし
1922年6月10日 - 東京都台東区竹町出身。ボケ担当。尻にしかれた弱々しそうな亭主という雰囲気だが、後述の首投げ技などの動きからすると実際はそこまで貧弱でもないと思われる。本名は大野寛。棋士である大野源一の弟。ひ孫がいる。旧芸名は北ひろし。