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2003年の『M-1グランプリ』決勝では、敗者復活戦を勝ち上がって最終決戦にまで残った。結果は3位であったが、そのパワフルな漫才の技量が話題となり、お茶の間の人気者となる。そして、最有力優勝候補と言われた翌2004年の『M-1グランプリ』で見事に優勝を飾り、賞金1000万円を手にした。東京勢の標準語漫才としては初の優勝であった。この時、結成10年目でM-1に出場できる最後のチャンスであった。そこから出たギャグが山崎の言った「謙虚芸人」。人力舎はこの優勝賞金をあてこみ、事務所のリフォームをした。その後の特別番組で事務所に取られた金額を差し引いた600万円を、2人で分けた額300万円が、柴田に渡されたが、山崎には過去の借金などでくりぃむしちゅーの有田哲平が書いた領収書と、300枚の「10,000」と書かれた紙の束を渡された(これはギャグであり、その後控え室で司会の木村祐一から現金で300万円を渡された)。また、賞金は借金返済に充てたと思われていたが山崎は細々と有田に返済しており、賞金獲得後には、葉巻を吸うなど贅沢をするようになったことを『笑いの金メダル』で暴露された。
交通事故 / アンタッチャブル
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